浮気調査・不倫調査 | 東京の興信所なら【ヒューマン探偵事務所】

浮気調査とはAbout unfaithfulness

配偶者や婚約者、恋人の行動を監視し、浮気や不貞行為の証拠を収集します。

こんなことありませんか？

夫が週末家にいないことが多くなった。
夫の携帯電話を見たら、女性とメールをしていた。問いただすと怒り出す。
急に帰宅が遅くなり、出張が増えた。

ヒューマンの浮気調査Investigation of Human

ひと口に「素行（浮気）調査」と言っても、ご依頼者様お一人お一人その目的は様々です。

だからこそ、「○○時○○分、対象者、駅へ向かう。」といったようにただ単に状況報告をするのではなく、映像をふんだんに盛り込み、調査員が捉えた様子を「○○時○○分、対象者、出勤時とは違い、軽やかな足取りで駅へ向かう。時折笑みがこぼれ、駅へ近づくほどに歩みが速まっていく。」といったように、より詳しくより細かく調査報告するよう心がけています。

調査ではこのようなことがわかります
調査項目	調査内容
浮気調査	調査対象者（配偶者など）を尾行し、接触した人物を記録します。不定行為の現場をおさえるのはもちろん、離婚訴訟等に発展する場合は、相手方の身元まで特定します。

浮気調査事例【1】Example

主人の携帯電話を見たら、どこかで見覚えのある女性の写真が出てきました。
大学生の息子も何となく主人の浮気を疑っていたようです。金遣いも荒く、家族のためというより自分のために遣うお金を優先して一向に直らないので、生活も苦しいです。浮気＝即離婚と考えてはいませんが、浮気が事実なら、息子の大学卒業を機に自分の将来をきちんと考えたいです。

ご依頼者様：妻（51歳）／調査対象者：夫（52歳）

調査初日はご主人の会社の給料日。週半ばではあるが、せっかくの給料日だし、少し贅沢をしようか？と気持ちの緩む日である。浮気をしているなら、相手と会う可能性は高い。退社後は自宅近くのパチンコ屋で夕食も摂らずに閉店までパチンコを打ち続け、帰宅した。ある週末、退社したご主人は、自宅とは逆方向の電車に乗り、とあるターミナル駅近くのデパートで食べ物や酒を買い込む。そして、駅前の喫茶店で例の画像の女性と待ち合わせていた。

店の中では楽しそうに話していた2人だが、外に出た途端まるで他人のふりをしているかのように距離を開けて歩く。不自然な様子で歩き続け、ホテルへ。数時間後、ホテルに入る前のぎこちない様子とは程遠く、肩を寄せ合って駅へ向かう。そして、2人は駅で別れた。

その後、週末を中心に数回調査を行ったが、パチンコを打つか女性とホテルへ行くかのどちらかという結果であった。女性の身元について調べたところ、その女性はご主人と同じ会社の別の支店に勤務する女性。ご主人とは若い頃、同じ支店で勤務していたこともあるようだった。互いに別々の家庭を築いたものの、交際は続いていたようである。

奥様は、息子の大学卒業を待って、離婚を切り出す決心がついたとおっしゃった。

調査結果

調査料金

標準プラン(時間課金制)調査員2名
■調査料金：基本料金（3時間まで） 86,400円（3時間）×5日　 ⇒432,000円
■超過料金（1時間ごと） 16,200円×16時間⇒259,200円
■調査経費（実費）

交通費	8,450円
合計	699,650円(税込)

浮気調査事例【2】Example

主人の夜遊びが度を越えていて、困っています。会社を経営しているとはいえ、社員数人の小さな会社です。それなのに、クレジットカードの請求額が毎月数十万円にもなり、大半がキャバクラでの飲み代です。もう主人のお金のことと、生まれたばかりの子供のことで、精神的に疲れ果ててしまっています。そればかりか、最近は怪しい人達との繋がりもあるようで不安です。

主人の両親に離婚する理由はこういうことだと見せて、別れることを納得してもらいたいのです。

ご依頼者様：妻（27歳）／調査対象者：夫（35歳）

ご主人の退社から調査を開始する。午後7時頃、仕事が終わったらしく部下の男性数人と職場近くの居酒屋へ。その後、部下を従え事前の話の通りキャバクラへ。そろそろ終電もなくなろうかという時間まで飲み続け、部下達を見送りタクシーに乗り込むご主人。やっと帰宅か？と、調査員が思ったのもつかの間、ラーメン店に入り夜食を摂る。その後、再びタクシーで別の歓楽街のキャバクラへ。

どうやら、一人で向かったキャバクラにはお気に入りのキャバクラ嬢がいるようで、その店でご主人は、羽振りのよさで有名人となっているらしい。こんな調子のご主人は、会社へ出勤するのはいつも昼頃。

その後調査を継続して行った結果、飲みに出かける相手は違うものの、最後は一人でお気に入りのいるキャバクラで締めるというパターンを繰り返し、そのキャバクラ嬢には自分は独身と話し、執拗に交際を迫っているらしい。
それだけの頻度で通っているので、会社からの役員報酬だけでは足りず、高利貸しからも借金をしていることも判明した。奥様は、ご主人の両親が離婚を認めてくれるまで別居し、実家に戻ることを決心された。

調査結果

調査料金

今回のようにご主人がほぼ朝帰りし、長時間の調査が予想される場合、時間課金制の標準プランではなく、パッケージ（定額）プランをご提案させていただくことも可能で、30%OFFで対応させていただきました。

標準（時間課金制）プランで算出した場合　調査員2名
■基本料金（3時間まで） 86,400円
■延長料金（1時間ごと） 16,200円×9時間 = 145,800円

1日当たりの調査料金　232,200円（税込）

上記のようなケースのパッケージ(定額)プランの場合　調査員2名

1日当たりの調査料金　162,000円（税込）

浮気調査事例【3】Example

妻との間には永く子宝に恵まれなかったのですが、3年前に念願の長男を授かりました。生後間もなく東日本大震災が起きましたが、妻は大阪の出身でした。原発事故の風評被害などで東京にいることに過剰に危機感をを覚えたのかノイローゼ気味になり、長男を連れてしょっちゅう大阪に帰るようになってしまいました。

そして、とうとう半年前から帰って来なくなってしまいました。別居の原因は震災だけでなく、他にも何かあるのではと疑っていますが、さすがに子供が一緒で浮気はないのではとも思います。ずっと長男の顔も見ていないので、近況確認も兼ねて妻の行動を見て欲しいのです。

ご依頼者様：夫（45歳）／調査対象者：妻（43歳）

大阪の奥様の実家で調査を開始。朝、近所の部品工場に出勤。長男は親に預けているようだ。午後2時過ぎ工場を出ると男性が車で迎えに来てラブホテルへ。男性は奥様と同年代で公務員風の出で立ち。後に高校の同級生と判明。

ご主人は離婚も止む無しとの結論に至るが、絶対に親権は取りたいとのこと。当社顧問弁護士を紹介し、何とか奥様から同意を得た。「きっかけは震災かもしれないが、全て震災のせいにして何をしてもよいわけではない。妻は卑怯だ。」というご主人の言葉が印象的であった。

調査結果

安心の定額プラン

探偵社の多くは行動調査などで時間課金制を採用しています。これは探偵社にとっての労働対価なので一見わかりやすいのですが、ご依頼者様に調査が長時間になればなるほど費用がかさみ、最終的にいくらかかるのかわからないという不安を与えます。そのためヒューマンでは調査日を絞りきれないという方のためにあらかじめ1日の調査料金をパッケージングしてお受けするプランをご用意しております。

調査員2名、10時間の調査を行う場合（1日あたり） ※プランは一例です

業界平均時間課金プラン[基本料金]3時間 8万円 + [延長料金]7時間 14万円 + [経費]車両費1万円諸経費1万円報告作成費用1万円合計25万円　ヒューマン探偵事務所時間課金プラン[基本料金]3時間 8万円 + [延長料金]7時間 10.5万円 + [経費]経費込み合計18.5万円業界平均より…6.5万円お得！　ヒューマン探偵事務所パッケージプラン[基本料金][延長料金][経費]全て込み合計15万円業界平均より…10万円お得！