盗聴盗撮発見調査とはAbout wiretapping
「誰かに見られているような気がする」、「誰にも話していないはずのことを知人が知っている」といったようなことはありませんか?気のせいだなどとそのままにしてしまうと、ストーカー行為などの被害を引き起こしかねません。大きな事件に発展する前にあなたのプライバシーを守るため、当社に盗聴・盗撮発見をご相談下さい。 | ![]() |
- 誰かに見られているような気がする
- 誰にも話していないはずのことを他人が知っている
ヒューマンの盗聴盗撮発見調査Investigation of Human
探偵社が盗聴盗撮発見を行う場合、市場に出回っている発信器に設定された周波数のみを探知する安価な簡易機材ですませているのを見かけます。
当社は企業様からご依頼いただく場合と同様の機材(スペクトラムアナライザーや広帯域受信機、電界強度計)で一般家庭も調査します。現在の技術で可能な最大限の周波数帯をカバーし、検索漏れを徹底的に排除し、安心をご提供いたします。 |
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調査項目 | 調査内容 |
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盗聴盗撮発見 | ご自宅に設置されている盗聴器、盗撮機が発する電波を確実にキャッチし、発信源を特定します。 ※発見後の発信機撤去に電気工事が必要な場合や、設置者の特定は別途ご相談させていただきます。 |
調査料金
■~100㎡まで 129,600円(税込)
■100㎡以上 要相談
盗聴盗撮発見調査事例Example
自宅での会話がもれているようだ。ネットの掲示板などに書き込みされている。
自宅マンション(1LDK)において盗聴盗撮発見調査を行う。
調査中は会話を傍受されている危険もあるため、ご依頼者様との会話は筆談で行う。開始後間もなくUHF周波数帯で盗聴電波を探知。受信機で発信源の位置を特定。
リビングのテレビの裏にある壁コンセントに差し込まれたタップだった。抜き取ることで、電源を解除。傍受の心配がなくなり、ご依頼者様に心当たりの人物の話を聞くことに。
以前、2年間ほど同棲していた男性が怪しいとのこと。盗聴電波を傍受するためには、近所にいなければならないので、必ず犯人は近くに現れると予想。
数日間、ご自宅周辺を監視すると、深夜不審な車を発見。車内には同棲していた男性の特徴とほぼ合致する人物が、受信機を片手にしている。犯人をおびき寄せるために、外した発信器をあえて戻しておいてもらっていたのだ。車内から聞こえる音が、ご依頼者様の声であることを確認し、男性を車から呼び出す。
男性は逃亡、抵抗する様子はなかった為警察には通報せず和解する。
盗聴、盗撮の発見・対策・調査のページです。東京の興信所のヒューマン探偵事務所は、皆様の抱える様々な問題を解決する、かけがえのないパートナーになることをお約束いたします。法人のお客様から個人のお客様までお気軽にご相談ください。料金・費用についてのお問い合わせも歓迎いたします。