ストーカー対策とはAbout stalker

「誰かに見られているような気がする」「携帯電話や家に無言電話がかかってくる」「家にいたずらをされる」といったことでお悩みではありませんか?
平成12年に「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」が成立、施行されましたが、平成23年、警視庁管内でのストーカー行為等相談受理件数(警視庁調べ)は、993件でした。

ですが、実際の検挙となると警告実施が168件、禁止命令が17件と1,000件近い相談を受理しているにも関わらず、警察でもなかなか対処が難しいケースが多いのが現状であり、こうした状況に我々民間の探偵社への期待が寄せられています。

※警告実施

警察がストーカーに警察署に出頭させて「これ以上、反復してつきまとい等の行為をしてはいけない」という警告文を交付、手渡すこと。

※禁止命令

警察本部長等から、つきまとい等の行為をしてはいけないと警告実施を受けた者がその警告に従わず、被害者に不安を覚えさせ、これがさらに繰り返されるおそれがある場合に、都道府県公安委員会が行為者に対して同様の行為を禁止するために発する命令。

こんなことありませんか?

  • 誰かに見られている気がする
  • 携帯電話や家に無言電話がかかってくる
  • 家にいたずらをされる

ヒューマンのストーカー対策Investigation of Human

当社は、ご依頼者様の安全に十分配慮した体制を整え、その迷惑行為の実態を捉えます。

調査ではこのようなことがわかります
調査項目 調査内容
ストーカー対策 ストーカー被害の実態を判明させ、犯人を特定。証拠をもとに警察に被害届を出し、被害が拡大するのを防ぎます。

ストーカー対策事例Example

以前キャバクラで働いていた時の客が、店を辞めたのに自分の家を探し出して、帰宅を待ち伏せされるようになった。
ポストの郵便物なども抜き取られている気がする。

 
ご依頼者様:20代女性

ご依頼者様が仕事を終え帰宅する時間帯にご自宅マンション周辺で張り込み開始。こちらが加害者に気づかれぬよう細心の注意を払う。
開始2時間後、スーツ姿の40代男性がマンション周辺を徘徊。何度もご依頼者様の部屋のある階を見上げている。
帰宅したか、部屋の明かりを確認しているようだ。しばらくすると、エントランスから侵入し、集合ポストのうちご依頼者様のポストに手を突っ込み中身を抜き去る。
ご依頼者様が帰宅しないのであきらめ、立ち去る。この男性を尾行し、住所や氏名が判明。一連の行動をビデオテープに収めたものを、後日ご依頼者様と一緒に警察へ提出。男性に対し警告が出され、その後被害は収まる。

調査結果

ストーカー・嫌がらせ対策・相談のページです。東京の興信所のヒューマン探偵事務所は、皆様の抱える様々な問題を解決する、かけがえのないパートナーになることをお約束いたします。法人のお客様から個人のお客様までお気軽にご相談ください。料金・費用についてのお問い合わせも歓迎いたします。

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